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作者[ErotIs] | (1件)

俺が初めて精通したのは中学に上がってすぐ、義母の下着姿を見てしまった時だった。そのベージュの下着は世間一般でいう色気のないものだったけど、それは幾度となく夢に現れ俺の気持ちをかき乱していった。俺はどんどん義母さんを意識するようになった。そして成長してからは近親相姦の日々が始まる―。思い出話をしながらぎこちない手で俺のちんこを扱く義母さん。義母さんの手をオナホ代わりにしながら今日も元気いっぱいにザーメンを発射する―。