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作者[はいとく先生] | 1ページ | (1件)

俺の名前は中村はじめ。平凡で普通の28歳サラリーマン。そんな俺にも唯一の自慢がある。それが俺の嫁「涼子」だ。結婚して四年目、今でもラブラブで、夫の俺が言うのもなんだが美人で気が利く自慢の嫁だ。涼子は美人な上にスタイルも抜群。いろいろなところに出かけるたびに男たちの視線が涼子の体に突き刺さる。そして男たちの視線が涼子に向けられるたびに不安は重なり、想像…いや妄想してしまう。涼子が他人に抱かれる姿を…。